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2009年6月10日 (水)

今日のお天気

6月10日の今日は職員全体の会議。会議、と言っても私なんぞが出るのにはその言葉はいつもどうにもふさわしくない気がしてならないです。打ち合わせ、で十分。あと、意見交換会、とか。まぁ、そんなことはどうでもよいのですけれど、中で現在進行形の懸案について、そこに集う皆様に問いたい事項があったのですが、それを伝えるのに委員会の代表者殿がなぜかその場ではすでに過去形になっていることまでも御親切にお伝え。いや、彼の気持はわからなくもない。生真面目一本、融通の二文字は持ち合わせてない子ですし、しかもここ一月間、他の施設に応援に出ているので、確かに委員会で話し合ったことがどのように伝わっているか、把握できないこともあったでしょう。しかし、今の職場に勤めてすでに二年以上が過ぎ、それまでの経過があることですから、おまけに口うるさい私みたいなのがいれば、委員会の翌日には朝礼等ですでに伝わっているであろうことはわかりきっているはず。おまけに、自分の中で何を伝えなければならないのか、まとまっていないらしき状態でなんで議事録なしに始めるのさ。それは君にとって暴挙に近いよ? え、それってこの間言ってあったことじゃん、いや、それはもうみんなわかりきってるって、しかし、なぜそれを今また限りあるこの時間の中で言う?、なんてつっこみ入れたくなるだらけ。途中、所長に「議事録見ながら言ったら?」「それはもう出席したみんなから朝礼で伝わってることだから」などと言われるも、相変わらずまとまりのない、繰り返しだらだらな展開に「ごめん、一生懸命言ってもらってるのに本当に申し訳ないんだけど、それじゃ限られた時間で終わらなくなっちゃうからさ、今言わなきゃなんないことはこの間アンケート取ったけど、結果がまとまらなかったことだよね? アンケート見ながら言えば?」と、とうとう黙っておられず、その後もまだ前置きばかりの意味のない言葉の羅列に「ごめんね、せっかくしゃべってくれてるのに話の骨折っちゃって本当に悪いんだけど、それ、なぜそうなったか私が言いだしっぺだからさ、あとはもう私が言うよ」と結局自分が始めてしまった。その後、その場はそれで結局結果はまとまったような、そうでないような、次回持ち越しになってしまったのだけれど。会合の後でさすがにあれでは他施設に応援に行って疲れた体でわざわざ帰りに寄ってくれたのに悪かった、とあやまりたかったのだけれど、私がトイレに行っている間にいつになく早く姿が消えていたのはさすがに25にもなる男子がおばはんたちにやられっぱなしではバツが悪いのはもちろん、気分も悪かったのだろう。ごめんね、てつやん。しかしね、君、マジ本当に要領考えないとならないよ。委員会でも終了間際になってからなぜここで言う?!、ってなことでいつも引っ張るけれど、本当に時間には限りがあるのですよ。もう新入社員じゃないんだからさ、少なくともこの仕事ですでに3年以上はやってきているのだから、もうちょっと仕切りを考えようよ。あとで所長に「私、悪かったですよね、あんな言い方して。あれじゃ、彼も傷ついちゃったですよね。言い方きつかったな、ってあやまろうとしたらもう帰っちゃったみたいで」なんて言ったら「いや、あれでいいんですよ。ななこさんが言ってなかったら、私が言ってました。あの調子じゃ困るからと思って主任を補佐につけたのに、主任が何も言ってくれないから結局ななこさんが言うハメになっちゃったし。次回は先に『今日はこれとこれを言うんだよ』と整理をつけて、アドバイスしてやってください。本当にあれじゃ困るから。今回のことも成長してほしくて責任者にしたのにね」なんて言ってはもらったが。うーん、傷つけないように、ってのは本当に難しいですね。しかし、あれで女だったらこっちも自然に、もっと言葉を選んで促してやるのですけれど。つまり、やっぱり男は厳しいってことだよね。

そんなこんなで週の真ん中疲れて帰ったら、玄関に長男から宅配が。宛名欄にはちゃんととーちゃんと私の名前が入ってて、品名ワイン。あれ~~~!!! びっくりして荷物片手に「おかーさん、今帰ってきたんだけどね、びっくりしたよ~!」と電話。6月10日の今日は私ども夫婦の結婚記念日でして。それも25年めの。25年、てもしや、銀婚式ってやつなのかしら?? なんか、すごいね~! 銀婚式ってもっと年配夫婦のイメージだったのですけど、すでにこの自分たちが銀婚式ですと。でもって、この結婚記念日はこの長男の誕生日でもあるのでして。21年前の今日はくもり。私は朝、母に娘を預け、一人タクシーに乗って病院へ行きましたが(帰省出産でしたので)、この日に生むぞ、と心に固く決めて布団をばんばんたたんで、エレベータの中でも飛びあがったりして病棟へ行ったのよ。もちろん、うまい具合に兆候があったから行ったのですけどね。そして、25年前の今日は土砂降りのものすごい雨のなかの結婚式。娘が生まれた日も夜はやっぱりものすごい雨だったから、6月とは言え、なんかいつも雨の気が。長男にはお誕生日おめでとうメールの前にプレゼントをもらっちゃいました(ちなみにこの子は高校生の頃はバイトして旅行に連れてってやる、と言ってくれてましたが)(笑)。全然ちっとも母親らしくもない母ですが、無事に育ってくれた子供らに感謝。そして、なーんにも言わないで、いつも黙って諦めてくれて、25年以上もつきあってくれてるおとーちゃんに感謝。不肖の娘を守ってくれてる母に感謝。天から見守ってくれてる両親と父親に感謝。そして、支えてくれてる周囲の人々に感謝。みんな、本当にどうもありがとう。

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