昨日思ったこと
さっきはいきなりものすごい雨の音。あまりに急な大きな音に鳥さんチームもびっくり!! これが噂のゲリラ豪雨、と外の排水溝が気になりましたが、じきに小さくなってほっ。先日の台風もこちらでは予報ほどの大きさにはならなかった模様でとりあえず一安心。でもこれからが台風シーズン本番なのかな。
昨日は叔父のお葬式。16日深夜に亡くなったとの連絡が17日の朝。18日は友引、以前だったらお通夜になっただろうけど最近は日をおくことが多いからお葬式は20日かなぁ、なんて思っていたら案の定。19日だったら仕事が間に合わなくなってしまうから、ちょっと安心したりして。台風の影響で19日は土砂降りの中での通夜。最近はホールでの会葬が中心なので昔ほど困ることはありませんが、これで自宅葬だったら駐車場にテントの心配、本当に大変なことになってましたよ。自営業を営んでた叔父とその後を継いだ長男に二男、三男も独立して自営業をやってることや田舎で我が家にとっては本家、親戚も多く、地区長や他、地元ではちょっとした名士みたいな存在だったんで90の高齢だったし、お客さんの数はかなりのもの。花環や生花、供物は150以上あったろうし、参列者の焼香もお経が終わるまで並んでてお葬式は火葬場に200人近くは行ったんじゃないだろうか。これまで自分が出た中では一、二番目に大きな葬儀でした。身内には小さい子も多く、葬儀の間は賑やかなものでしたが、うちは小二の甥がだいぶ大人になり、黙って静かにおとなしくしていてくれたので気を使うこともなくよかった。私も最近では年に二、三回くらいしか会うことはなくなってたけど女の子のない叔父の家ではそれなりけっこう可愛がってもくれ、たまに会う私の顔が一度わからないような顔を見せたのに「他の人の顔は忘れてもいいけど、ななこの顔は忘れたらダメだよ!」なんて言い、それからは会うたび「誰かわかる?」とまず聞くと「うん、ななこだろ」とにこにこしながら答えてくれてたけど。男で90という高齢、自分の父が50代間もなく亡くなったことや従兄の奥さんも50そこそこで高校に通う娘も残して亡くなってしまったことを思うとずいぶん幸せなことでないかと思う。
小二の甥が未だに「ななこお姉ちゃん」なんて言うのにはちょっと私もマイっていますが、本人に言わせると「お姉ちゃん、ていうのがいいの!」なんだそう。でも私はこの子に自分のことは「おばちゃん」と言っていますが。この子に「ここのおじいさんは死んでしまったけど、でもたくさん人がこうして来てくれたし、幸せだよねぇ」なんて話すと「死んじゃったのになんで幸せなの?」と言われ。「世の中にはね、死んでもお葬式もあげてもらえない人がいっぱいいるんだよ。日本では死んじゃったらこうしてたくさん人が来てくれて、お葬式するのが当たり前になってるけど、戦争はなんにも言えないまままとめてゴミみたいに殺されてただの躯だからね。戦争してなくても北朝鮮とかお葬式をあげてもらえないところもいっぱいあるし、人の命がぞんざいに扱われてるところもたくさんあるからね。私たちは日本に日本人として生まれてきてよかったね」と言ったら「じゃあアメリカは?」と聞かれて。アメリカのお葬式はテレビやドラマでは大きな墓地でお葬式してもらってるのをよく見るけど、どうだろうかね。事件もいっぱいあるし、お金持とそうでない人の差が大きくてその日生きていくのだけで精一杯の人たちもいっぱいいるからね。この子が大きくなったら世の中どうなっているだろう。食べ物の好き嫌いは多いし甘ったれな子だけど、自覚を持って生きておくれね、と思う。
明後日は秋分の日。暑さ寒さもそろそろ、でしょうか。土手や田んぼ、ちょっと住宅のないところに行くと赤い彼岸花が目立ちます。よくしたもので彼岸花って必ずお彼岸の時期には咲いている。桜とかって暑さや寒さで開花の時期がずれたりしてるけど、彼岸花はそうでない気がするのは彼岸花ニュースもないし、さして注意も払わないし。咲いてれば咲いてる、なんて思うだけだからなのかな。

コメント
こんばんは レインボーです。彼岸花と聞いてマンガの彼岸島を思うのは僕ちんだけでしょうか?やはり甥っ子様には銀英伝を熱く語りましたか?それにしても参列者が200人はすごい!そんなお葬式見たことないです。
投稿: レインボー | 2008年9月22日 (月) 22時09分
マンガの「彼岸花」? すみません、わからんです~。「ひぐらしの鳴く頃」ってなのは存じておりますが、またちと違うのでしょうね。ってか、全然?(^^ゞ 甥っ子には銀英の話はしておりませんで。だってDVD貸せろ!tって言われても困るんで。大事なものですから。
投稿: ななこ | 2008年9月27日 (土) 23時56分